柴沼醤油醸造株式会社(土浦市)

「柴沼醤油醸造株式会社」は、江戸時代から明治にかけて、関東の醤油の三大名醸地といわれた土浦で300年以上続く老舗です。工場見学では、歴史を感じさせる母屋や醸造場、圧搾場などをまわり、醤油造りや柴沼醤油醸造の歴史を学ぶ事ができます。

所在地 〒300-0066 茨城県土浦市虫掛町374
問合せ先 TEL:029-821-2400 FAX:029-823-5033
営業時間 8:00~17:00 【工場見学】要予約
休業日 不定休
料金 見学無料
サイト http://www.shibanuma.com/
アクセス 【車】

  • 常磐自動車道 「土浦北IC」から、約10分。

【電車】

  • JR常磐線「土浦駅」より、タクシーで約10分。または、つくばエクスプレス「つくば駅」よりタクシーで約15分
駐車場 無料駐車場有り

柴沼醤油醸造株式会社にやってきました。

創業1688年 伝統の味の醤油工場です。

まずは醤油工場の見学からご紹介いたします。【見学の流れ】①醸造場・・・蒸した大豆と煎った小麦を混合し、種麹を加えて麹を作る醸造場を見学 ②もろみ蔵・・・麹に食塩水を加え仕込み、もろみを作り、古い木桶で発酵・熟成させる。 ③圧搾場・・・熟成されたもろみから醤油を搾り出す。搾りたての生醤油は味見もできる。

社屋に揚げられたキッコーショウの商号

こちらが醤油の原料となる・・・丸大豆・脱脂加工大豆・小麦・食塩・2種類の塩

醤油造りの肝となる伝統的なもろみ蔵

もろみ

左から・・・仕込み直後・30日後・90日後・180日後・丸大豆1年・丸大豆2年に並んでいます。だんだん、色が濃くなっているのがわかります。

もろみ蔵を下から見学!

古い木桶に棲むさまざまな菌の働きが柴沼醤油醸造の個性となっています。

搾りたての生醤油は、通常の醤油よりも澄んでいます。味見もできます。

搾った後のもろみの香りは・・・。

母屋は、当時の時代を感じられるような雰囲気を残しています。

当時、使用していた釜戸を再現しています。

当時のキャッシャーが展示されています。

柴沼醤油醸造の商品をご紹介!!

皆さんおなじみの醤油(紫峰)

歌舞伎揚げの調味料は、柴沼醤油のお醤油が使われています。

岩塚の鬼ひびの調味料も、柴沼醤油のお醤油が使われています。

農林水産大臣賞を受賞した「お常陸」

生醤油・焼肉のたれ・ポン酢・つゆのもと

ぬか漬け・あわ漬け・ドレッシング・ソース

めんつゆ(ミニ・見本)

醤油どら焼き

しょうゆ餅

しょうゆラングドシャ

松前漬け

関連記事

  1. 茨城県陶芸美術館(笠間市)

  2. 松岡藩藩校就将館(高萩市)

  3. 保護中: 江戸屋(つくば市)