水戸市立博物館(水戸市)

水戸市立博物館は、自然、歴史、民俗、美術の4部門からなる総合博物館です。常設展では、水戸の歴史と文化について、わかりやすく紹介しています。自然部門では、水戸の貴重な生物をとおして、自然と環境の大切さを紹介、歴史部門では、水戸の歴史を水戸藩関係の資料や近現代の資料を紹介、民俗部門は、庶民の暮らしの中で使われた道具類を展示し、衣、食、住から水戸の歴史を紹介、美術部門は、江戸時代以降の水戸の芸術家の作品を展示しています。年2回の特別展や、夏休み子供ミュージアム、自然観察会などの教育普及事業を行っています。

所在地 〒310-0062 茨城県水戸市大町3-3-20
問合せ先 TEL:029-226-6521 FAX:029-226-6549
開館時間 9:30~16:45(入館は16:45まで)
休館日 月曜日 国民の祝日(特別展開催時は開館)

※月曜日が祝日の場合は、翌日休館

年末年始

※その他臨時休館有り 詳細はこちら→http://shihaku1.hs.plala.or.jp/

料金 【入場料】常設展・企画展は無料

※特別展については、下記のHPで、各紹介ページをご覧ください。

サイト http://shihaku1.hs.plala.or.jp/
アクセス 【車】

  • 常磐自動車道「水戸IC」より、約20分

【電車】

  • JR「水戸駅」の北口の5番または、7番バス停から、大工町方面行きバスで「南町3丁目下車」、徒歩約10分
駐車場 無料駐車場有り ※建物の地下にあります。

特別展・・・里山~人と自然がつながる未来へ~

今回は、水戸市立博物館の特別展に行ってきました。

平成26年10月13日~11月16日に開催された特別展です。

人が農耕や採集を通じて自然と関わる中で形成された、「里山」は、集落・農耕地・水路・ため池・樹林・草原といった多様な要素を含む複合的な空間です。

そこは、人によって手が加えられることで維持され、多くの生き物が生息する場所でもありました。

近年、生活様式の変化や農作業の効率化によって「里山」を利用する機会が減り、現在その環境は失われつつあります。

ここでは、水戸市の西部地域に残る「里山」の環境と、そこに棲む生き物を紹介しています。これによって「里山」の魅力に気づき、これから私たちが自然とどう向き合っていくのかを考える契機としていただけたら幸いです。(水戸市立博物館)

~里山の自然と生き物~

~雑木林の生き物~

~樹液に集まる昆虫~

~冬の雑木林の鳥~

~里山の家~

~雑木林のあるくらし~

~雑木林のサイクル~

※里山の家に入っていただき、写真撮影はOKです。

周りの資料を動かさないようにして下さいね。

春になると、田んぼに水が入り、田植えの時期を迎えます。水田は、カエルやトンボが育つ水辺で、多くの水生生物の命を育みます。

田植えの後の中干しの時期や、収穫が近づいた時期には、田んぼから水がなくなります。その時期、水田の生き物たちはどうするのでしょうか?

稲穂がたわわに実る時期は、稲を利用する昆虫たちのシーズンです。

~小さな里山・谷津田~

液浸標本で見る水生生物

~木質ペレットは身近な森のエネルギー~

木質ペレット・・・木の間伐材やおがくず、樹皮を細かく砕いて作った燃料です。

いろいろな木の木質ペレット

バイオガスストーブ・・・オイル缶に穴を空けて作成した手作りのストーブです。中でペレットを燃焼さてます。

ペレットストーブ・・・木質ペレットを利用した暖房器具ですペレットの燃焼熱で部屋を暖めます。

ペレットアート

ヒノキのベンチで・・・ちょっと一休み!!

ペレットグリルヒーター・・・きりんの形をしたグリルヒーターです。背中の部分で調理ができます。

特別展里山関連行事・・・ギャラリートーク・自然観察会「秋の植物を探しに行こう!」・「森のお話&マリンバコンサート」・「草花のふしぎ発見教室」・「秋の休日に里山を歩こう!」・「身近なものが大変身!万華鏡を作ろう!」など盛りだくさんにご用意されています。みなさん、参加してみてはいかがでしょうか?

※申し込み、及び詳細は、水戸市立博物館まで!!

TEL:029-226-6521

リポート

水戸市立博物館入口前

この彫刻、ダブルフェイス!?

博物館は2Fからです。

季節の行事を展示しています。

歴史部門と民俗部門が見れます。

懐かしい・・・。

大きな階段だんすが!!

古い洗濯機に・・・

白黒テレビも・・・。

昭和の雰囲気がいっぱいです。

いろんな「湯たんぽ」がありました。

昔のあかりの道具です。

自転車やバイクも昭和!!

井戸やゴミ箱も超レトロです。

私の両親なら五右衛門風呂を知っているかも?

五右衛門風呂

歴史のコーナーに来ました。

偕楽園好文亭の模型です。

水戸城の模型!

水戸黄門、光圀さんが蝦夷探検を命じた船(快風丸)

水戸に空襲があったんですね(泣)

水戸空襲で落とされた焼夷弾(しょういだん)

水戸藩の殿様たちの資料がズラリ!

徳川斉昭って、偕楽園を造った殿様ね!

水戸にもたくさんの素晴らしい人たち!

ここからは3Fです。水戸の自然がご覧になれます。

動物や鳥たちがいっぱい!

猪のはく製です。

オオタカの巣

大きいですね!実際にオオタカが作ったそうです。

魚のはく製もあります。

鳥によっては巣もいろいろ。

世界の昆虫も見れます。

実際、はく製に触れる事ができます。

アンモナイトの特集でした。

3Fの奥は美術部門Ⅰで、江戸時代の絵画。

桜井雪館・雪保 父娘の作品でした。

4Fは美術部門Ⅱ。特別展のスペースにもなるそうです。

今回は、後藤清一さんの作品が展示されていました。

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