茨城県観光ガイドうぃーくえんど茨城
「七つの子」「しゃぼん玉」「赤い靴」など、今も多くの人に親しまれている童謡を手がけた詩人・野口雨情。 その雨情が生まれ、15歳頃まで過ごした場所が、北茨城市磯原に残る野口雨情生家です。
磯原の海を望むように建つ木造二階建ての屋敷は、かつて水戸徳川家藩主の休息所として使われたとも伝わり、**「観海亭」**の名でも親しまれてきました。 「観海亭」とは、その名の通り海を眺める家。磯原海岸に向かって建つ佇まいからは、雨情の詩心を育んだふるさとの風景が、今も静かに感じられます。
野口家は廻船業を営んだ名家で、雨情の父・量平は村長も務めた人物。 生家には水戸徳川家とのゆかりを伝える古文書なども残されており、童謡詩人・野口雨情の原点だけでなく、磯原の歴史にもふれられる貴重な場所です。
懐かしい童謡の世界に思いを馳せながら、磯原の海とともに雨情の足跡をたどる。 北茨城らしい、しっとりとした時間を過ごせる歴史スポットです。
【電車】
1階には「知神けい子」さん作の人形が展示されていました(不定期で展示が変わります)
階段で二階に
上から見た資料館
道路側