古河文学館(古河市)

古河市ゆかりの作家の肉筆原稿などを展示しています。蓄音機のあるサロンの他に本を読んだり、句会や文学講座などが出来る部屋(予約制)もあります。静かでお洒落な佇まいは古河の街の散策で一休みするのにも最適です。2Fには素敵なイタリアンのレストランがあります。

所在地 〒306-0033 茨城県古河市中央町3-10-21
問合せ先 TEL:0280-21-1129 FAX:0280-21-1135
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、国民の祝日の翌日、年末年始、館内整理日(展示替等)
料金 【一般】200円

【団体(20名以上)】150円

【小中高生】50円

※3館共通券がお得です。

サイト 参考サイトはコチラ
アクセス 【車】

  • 東北自動車道「羽生IC」・「館林IC」・「加須IC」より 約30分。「久喜IC」 約40分
  • 圏央道「五霞IC」 約25分。「幸手IC」・「境古河IC」 約30分

【電車】

  • JR宇都宮線「古河駅」(上野から60分)下車、徒歩約15分
  • 東武日光線「新古河駅」(浅草から70分)下車、徒歩約25分
駐車場 無料駐車場有り

古河文学館 サロン 蓄音機によるSPレコードの演奏を行ったり、館主催のコンサートや朗読会の会場にもなります。夜間は貸出もしています。

平成10年に、茨城県内初の文学館として開館しました。

図書コーナーで、少々本を閲覧!!

夜間貸出ではピアノも利用できます。※昼間の開館時間内は原則として演奏できません。

蓄音機

談話コーナー 冬から春にかけて、実際に薪で火を燃やしています。

展示室1 「古河ゆかりの文学者たち」

関連記事

  1. 子鉄ランチ(筑西市)

  2. 神栖市歴史民俗資料館(神栖市)

  3. 国府田屋菓子舗(下妻市)