茨城県観光ガイドうぃーくえんど茨城
常磐大学博物館学博物館は、コミュニティ振興学部の実習・体験学習の場として、また、博物館に関心のある学生に学習素材を提供し、より興味を高めるために、2002年11月18日に開館しました。ここでは、基礎的な8種類の展示法を学ぶことができます。教員や学生だけでなく一般にも開放しています。
【電車】
常磐大学博物館前にやってきました!
博物館学博物館入口
今回は8種類の展示方法を見ていきたいと思います。
【個体展示】
目の前に「三葉虫」の化石が展示されています。
【ジオラマ】ウミウと鵜飼い
昔から伝わる技法がリアルに表現されています。
【複合展示】常磐大学の四季と植物のしらべ
【分類展示】貝・鉱物
円筒形のケースを半回転させると・・・対象の用途を見る事ができます!
【生態展示】海にかえった哺乳類 クジラ目
特別に許可を得て撮影しました。
※良い子のみなさんは、真似しないでね!!
こちらでは、ハンドウイルカ・シャチ・ザトウクジラの声を聴く事ができます。
【比較展示】民俗の遺産を継承する凧
大きさも形もさまざまな日本各地の凧が展示されています。
【参加・体験展示】
感覚の不思議・コミュニケーションボックス
手で動かして、人の感覚の不思議さを確かめることができます。
【歴史展示】小学校国語の教科書の移り変わり
ここでは、国語の教科書と内容の一部、授業時間数の移り変わりなどが展示されています。
みなさん、いかがだったでしょうか?
常磐大学博物館学博物館の展示方法などを見てから、他の博物館・資料館・美術館に行ってみると・・・新たな発見があるかもしれませんね。
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