茨城県観光ガイドうぃーくえんど茨城
久慈川漁業協同組合は、主にさけの人工孵化、鮎をはじめ各種苗の放流、カワウや外来種(ブラックバス等)の駆除、釣り券の販売、釣り券を持たない釣り人への現場売りなど、久慈川の水産資源の保護と管理を行っております。
鮎のシーズン中(6月~9月)に数回、鮎友釣り教室を開催しており、楽しく鮎釣りを体験でき、鮎釣りを始める人のきっかけとなっております。
JR東日本 水郡線「常陸大宮駅」下車。タクシーで約7分(4.2㎞)
2022年6月1日鮎釣りの解禁日、レクチャーしてくれるのは、昨年に続き鮎の友釣りの第一人者、グランだいごの「中野事務局長」
鮎の友釣りについて丁寧に教えてくださっています。
引き舟からオトリ鮎を取り出します。
逆さ針をセットしました。
鮎釣りの七つ道具をフル装着して、鮎の友釣りにチャレンジです。
中野事務局長が鮎のいそうなポイントをレクチャーしてくれました。
絡んだ仕掛けを直しています。
ここからは、一人で鮎の友釣りを開始です。
念願の鮎が釣れました~♪
左から高杉組合長、小野あみなさん、中野事務局長
久慈川鮎釣り解禁 久慈川漁協 高杉組合長のご挨拶。
初めて鮎釣りをする、小野あみなさん。
初めての鮎の友釣りの感想。
鮎釣り体験教室のご案内。
2021年6月1日 奥久慈だいご観光やな跡地付近で解禁を待ちます。
前日の雨のため、川の水は少し濁り気味です。
鮎釣りの七つ道具を装着して、今から川に入ります。
クーラーボックスにはオトリに使用する元気な鮎が泳いでいます。
レクチャーしてくれるのは、アユ釣りの第一人者、グランだいごの「中野事務局長」
ハナカンを鮎に取り付けた後に、逆さバリをセットしました。
中野事務局長の指導の元、鮎の友釣り開始です。
指導していただいた成果を試す時がきました。
鮎の友釣り、1匹目をGET!しました。
左から、中野事務局長、麻生ゆうきさん、高杉組合長、須賀川さん
大子町下野宮地区の久慈川の様子
鮎の友釣りの第一人者、中野事務局長に指導をうける、麻生ゆうきさん。
親切・丁寧に教えてくださるので、コツをつかんできました。
鮎の友釣り、1匹目GET!
鮎の友釣り、2匹目GET!
久慈川漁協の高杉組合長にインタビューをする、麻生ゆうきさん。