茨城県観光ガイドうぃーくえんど茨城
300号サイズのガラス窓に額縁を付け、大洗海岸の自然風景を絵に見立てた「風景窓画」は必見です。刻々と変化する海や空、岩場に建つ神磯鳥居、その常に変化する様子と絶妙な構図は見る人を飽きさせません。また、実業家・文化人として知られる渋沢秀雄氏の水彩画も常設展示されています。少年時代、スケッチ旅行でときわ路を描いたものとされ、大洗とのゆかりを伺うことができます。他、伝統工芸品の展示や写真展等も随時開催されています。
【中学・高校生】300円
【小学生以下】150円
【電車】
大洗美術館にやってきました。
フランス語の詩 「エトランジェ」
「ふうけいそうが」と読みます。
風景窓画展示室
コーヒーの無料サービスもありました。
題名「大洗」 神原青羅(かんばらせいら)先生の作品です。
窓の外は本物の海です。
窓枠ごと写真を撮ると・・・風景画のようです。一瞬一瞬、違う表情を見せてくれます。
かわいいオルゴールを発見!!
機械式時計
「狐火」 須藤初雄